自家製グリーンカレーペースト、子供が食べ過ぎるレシピを紹介!

今回は、
自家製グリーンカレーペースト、
子供が食べ過ぎるレシピを紹介!
について。
グリーンカレー、
人気がありますよね。
あの色にはちょっと抵抗あっても
香り、香辛料のスパイシーさ、
病みつきになる人も多いのでは?
私も大好きです、グリーンカレー^^
でも、ココナッツミルクが必要だったり、
ちょっと特別な材料が必要だったり。
私は好きですが、たくさんは食べられません。
胃が痛くなったりするし・・・
子どもは辛過ぎて食べられない子も
いるんじゃないかな。
そこで、健康的でたくさん食べても
体の負担にならない「グリーンカレー」を
我々スタッフ、一生懸命探しました。
そして、見つかりました(島田紳助風 笑)
失礼、自家製グリーンカレーを「作りました」!
子供が食べ過ぎる「自家製グリーンカレー」
一般的なあの独特な香りや味はしませんが、
我が家ではなかなか人気のあるカレーです。
三人の子どもたちも、フライパンを見て、
「今日グリーンカレーだ!」
「おかわりはあるの~?」
と、必ず聞いてきます。
はい、食べる前にですよ^^
3歳チビ太も最初は緑色に
ちょっと怪しげな表情をしていましたが、
一口食べて、
「うん、美味しい。」
と、それからはパクパク食べてくれるようになりました。
香りはカレーですからね。
子どもって色や形、匂いで大人以上に
敏感に拒否反応を示すような気がします。
子を持つ親の永遠の課題、「好き嫌い」
ここで大事なのは、
一緒に食べてる家族の表情、反応。
私の友達でも、
子どもの食べ物の好き嫌いで
悩んでいるお母さんがいます。
なるべく野菜を食べて欲しい・・・
親なら一度は思ったことがあるはず。
私も長女の食には悩んだことがありました。
食べない、とにかく量を食べない。
食べなくても一応元気だけれど、気になりますよねー。
気になりだすと、そればかり考えてしまう私。
食べる姿をじっと見つめる。
ますます食べない娘。悪循環です。
子供に「おいしい!」と言ってもらうためには?
食事は本来楽しくするものだと思うんです、
子どものうちは尚更。
そこで私が実践して成功した方法は、
周りの大人・兄弟が、
大げさなくらいオーバーリアクションで
美味しさを表現すること。
「これ、すごくおいしいね。」
「うん、すごく美味しい!!」
楽しそうに、ワクワクしながらそう言って食べると、
抵抗があったものも、
「一口食べてみようかな・・・」
という気持ちになるみたいです。
でもそこで大事なのは
無理に食べさせないこと。
その時はまだ抵抗があって
食べられなかったとしても、
何度かその状況を重ねると、
「そんなに美味しいなら・・・」
って気持ちにもなるでしょう。
大人の食べず嫌いも、
ちょっとしたきっかけで
今まで食べなかったことを
後悔するくらい好きになったり。
心の持ち様で変わることもあるんですよね。
野菜が好きになる「自家製グリーンカレー」のレシピ!
うちの次男はかなりの食いしん坊ですが、
ここで作るグリーンカレーは
塩分控えめ、低カロリーなので
いくら食べさせても安心です。
とってもシンプルな材料で、
あっという間に出来ちゃうから、
ごはん作るの面倒だなーって思う時には
もってこいのメニューです。
10分もあれば完成してしまいます。
ご飯にかけるのはもちろん、
パンにつけて食べてもイケます!
そんな我が家の「自家製グリーンカレー」レシピはこちら!